今回から「接続詞」です。
全2回のレッスンとなっています。
接続詞といえば、
and:そして
but:だけど
などがすぐに思い浮かびます。
ですが、「文章と文章を何らかの意味合いで繋げるときに使う言葉」であれば、全て「接続詞」と言うようです。
問題を解きながら見ていきます。
まずは but 「だけど」の例↓
but は、はじめに言った文章と反対のことを言いたいときに使えます。「ですが」「しかし」などとも訳せます。
次の言葉が出てきたとき、「これも接続詞なんだ」と思ってしまいました。
if 「もし」の例↓
この形でも使えますが、
文章と文章を繋げると、下のようになります。
If + 文章 , 文章 の形になります。
これだけ見るとシンプルですね。
because 「だから」も接続詞です。
because も、文章のはじめに付けるだけで使えます。