英語の勉強 Duolingo 接続詞-1

今回から「接続詞」です。

全2回のレッスンとなっています。

接続詞といえば、

and:そして

but:だけど

などがすぐに思い浮かびます。

ですが、「文章と文章を何らかの意味合いで繋げるときに使う言葉」であれば、全て「接続詞」と言うようです。

問題を解きながら見ていきます。

まずは but 「だけど」の例↓

but は、はじめに言った文章と反対のことを言いたいときに使えます。「ですが」「しかし」などとも訳せます。

次の言葉が出てきたとき、「これも接続詞なんだ」と思ってしまいました。

if 「もし」の例↓

この形でも使えますが、

文章と文章を繋げると、下のようになります。

If + 文章 , 文章 の形になります。

これだけ見るとシンプルですね。

because 「だから」も接続詞です。

because も、文章のはじめに付けるだけで使えます。

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