勉強する時間を、いつもの時間に戻せました。
この「いつもの時間」にやるか、やらないかが、重要な気がしています。
私の「いつもの時間」は、「朝」に定着しつつあります。
何時にやる!とはしないです。決めた時間にできないと、「継続して実践しているのに、どこか罪悪感を感じる」ようになって、楽しくないですからね。
今日も、使う場面をイメージしやすいフレーズが、いくつか出てきました。
Goodbyeは「さよなら」(別れ)
ほかにも似た意味の言葉で、
Bye「じゃあね」(親しい)
Bye Bye「バイバイ」(子ども向け)
See you「またね」(大人向け)
ニュアンスがかなり違いますね。
とりあえずSee you だけ、すぐ口から出せるようにしておきます。
言い方(声のトーン)でも、ニュアンスが変わるのかな?
英語圏の方々は、この言葉をどれくらいの頻度で使うのか、話す機会があったら聞いてみたいです。
sorry は、こういう使い方も出来るんですね。